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結論: 券面に番号がないぶん他人に番号を盗み見される経路は減りますが、「不正利用されない」わけではありません。番号はアプリ側に移動しているので、守るべき対象がカードからスマホのログイン情報に移ったと考えるのが正確です。
- カード番号・有効期限・セキュリティコードをアプリのどこで確認するか(事前に一度開いておく)
- アプリのログインに二段階認証を設定しているか
- スマホの画面ロックが有効か(番号の表示画面をそのまま見られる状態にしない)
- ネット決済の本人認証サービス(3Dセキュア)を登録しているか
- 利用通知(アプリのプッシュ・メール)を有効にして、身に覚えのない決済にすぐ気づける状態か
店頭での支払いはタッチ決済や磁気・ICで問題なく使えます。困りやすいのは電話やFAXで番号を伝える申込み、通販サイトへの手入力で、その都度アプリを開く手間が発生します。使う頻度が高い人は、番号を確認する導線を先に把握しておくと快適です。
紛失時の対応も従来のカードと同じです。気づいた時点でカード会社に連絡して利用を止めるのが最優先で、これはナンバーレスかどうかに関係ありません。
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